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【男女別】サウナの服装の正解は?行き帰りコーデ・すっぴん対策・水着の選び方


サウナに行く際、「どんな服装で行けば浮かない?」「テントサウナでは何を着るのが正解?」と悩む方は少なくありません。

実は、サウナの服装選びで失敗しないための最大のコツは、シーンを明確に分けて考えることです。本記事では、サウナの行き帰りから、テントサウナや男女共用施設でのウェア選びまで、サウナファッションの正解を徹底解説します。

Contents

サウナの格好は「3つのシーン」で考えるのが正解

サウナ初心者の方が服装選びで混乱してしまうのは、「行き帰り」「施設内」「サウナ室内」という3つのシーンを混同しているケースがほとんどです。

一般的な銭湯サウナと、大自然の中で楽しむアウトドアサウナでは、求められる服装のルールが根本的に異なります。まずは自分がどのシーンに向けて準備をしているのかを整理しましょう。

  • シーン1:行き・帰り 自宅と施設の往復。サウナ後の火照った体でも快適に過ごせる「リラックス感」が最重要です。

  • シーン2:施設内(休憩スペース) 館内着の貸し出しがある場合はそちらを利用します。ない場合は、行き帰りの服のまま休憩することになります。

  • シーン3:サウナ室内 一般的な温浴施設は「裸」が基本ですが、テントサウナやプライベートサウナ、男女共用施設では「水着や専用ウェア」が必須となります。

行き先の施設タイプを事前に確認し、シーンごとに適切なアイテムを選ぶことが、サウナファッションをマスターする第一歩です。

【行き・帰り】失敗しないサウナファッション4つの鉄則

サウナへの行き帰りの服装は、とにかく「脱ぎ着のしやすさ」と「サウナ後の快適さ」を最優先に選びましょう。サウナで大量の汗をかいた後は、体を拭いても肌がほんのり湿っており、体温も高い状態が続きます。

快適なサウナ帰りを楽しむための4つの鉄則をご紹介します。

汗ばんだ肌に張り付かない「ゆったりシルエット&綿素材」

サウナ後にタイトなスキニーデニムなどを履こうとすると、湿った肌に生地が引っかかり、猛烈なストレスを感じます。

また、通気性の悪い化学繊維は汗を逃がさず、不快なベタつきの原因になります。 肌に密着しないオーバーサイズのシルエットで、吸水性・通気性に優れた綿(コットン)やリネン素材を選ぶのが正解です。

脱ぎ着しやすさ・ロッカーへの収納しやすさ

温浴施設の更衣室やロッカーは、意外と狭いことが多いもの。狭いスペースでもサッと着替えられるワンピースやセットアップは非常に重宝します。

また、ロッカーに押し込んでもシワになりにくい素材を選ぶと、帰る際にもだらしない印象になりません。

女性必見!「すっぴん(ノーメイク)」を自然に隠せるアイテム

女性にとって深刻な悩みが、サウナ後のすっぴん問題です。

メイクを落とした無防備な顔を自然にカバーするために、目深に被れるバケットハットやキャップ、伊達メガネなどの小物を活用しましょう。これらを取り入れるだけで、怪しまれずにおしゃれな印象のまま帰宅できます。

足元は着脱ストレスゼロの「サンダル・スリッポン」が最強

サウナでしっかり温まった後は、足の指先までポカポカしています。そこに靴下を履いて、紐靴やブーツを履くのは非常に面倒で窮屈です。

季節を問わず、サッと足を入れるだけで履けるスポーツサンダルやスリッポンを選ぶと、足元までストレスフリーな状態を保てます。

【男女・季節別】サウナ行き帰りのおすすめコーディネート

行き帰りの服装は、性別や季節ごとの「リアルな悩み」を解消できるアイテムを選ぶのがポイントです。ここでは、おすすめの鉄板コーディネートを紹介します。

【女性向け】春夏は「カップ付きワンピース」が圧倒的便利

春夏シーズンに最強の威力を発揮するのが、ブラトップなどのカップが内蔵されたワンピースです。 サウナ後の汗ばんだ体に、締め付けの強いブラジャーやホック付きの下着を再び着けるのは至難の業。

カップ付きワンピースなら、湯上がりに上からバサッと被るだけで下着も洋服も完了するため、究極の時短とリラックスが手に入ります。

【女性向け】秋冬は「ゆったりスウェット」で湯冷めを徹底防止

外気が冷たくなる秋冬は、せっかく温まった体を冷やさない工夫が必要です。 裏起毛のゆったりとしたスウェットの上下に、風を通さないダウンやナイロンアウターを重ねるのがおすすめ。

首元から熱が逃げないよう、マフラーやネックウォーマーをプラスするのも効果的です。

【男性向け】「セットアップ」でつくるワンマイルウェア

男性に圧倒的におすすめなのが、スウェットやナイロン素材のセットアップです。 上下のコーディネートを考える手間が省ける上、適度なトレンド感があるため「部屋着のまま出てきた感」を払拭できます。

近年は有名サウナブランドから、街着としても使えるおしゃれなセットアップが多数展開されているため、お気に入りを見つけるのも楽しみの一つです。

【サウナ室内】テントサウナ・男女共用施設でのウェア(水着)ガイド

大自然の中で楽しむテントサウナや、水着着用が義務付けられている男女共用のサウナ施設では、ウェア選びに「安全性」という視点が欠かせません。

絶対条件1:金具・チャームが付いていないもの(火傷防止)

サウナ室内は80℃〜110℃という過酷な高温環境です。水着のホック、ファスナー、飾りチャームなどの「金属パーツ」が付いていると、熱せられた金具が肌に触れて火傷をする危険性があります。

ウェアや水着を選ぶ際は、金属パーツが一切使われていないものを必ず選んでください。

絶対条件2:吸水速乾性の高い素材(汗冷え防止)

サウナの醍醐味である「外気浴」を台無しにするのが汗冷えです。綿100%のTシャツなどを着てサウナに入ると、大量の汗や水風呂の水分を吸って重くなり、外気浴中に急激に体温を奪ってしまいます。

ポリエステルやポリウレタンなど、水陸両用の速乾素材を選びましょう。

【女性向け】体型カバーと快適さを両立する選び方

肌の露出を抑えたい女性には、金具のない「タンキニ」や、水陸両用の「ヨガウェア(スポーツブラ+レギンスなど)」が人気です。 ただし、ラッシュガードなどで全身をすっぽり覆ってしまうと、熱気を感じにくくなり、発汗の妨げになることがあります。

サウナの熱をしっかり肌で感じられるよう、適度に布面積の少ないフィットネスタイプのウェアを選ぶと快適です。

【男性向け】水陸両用ショートパンツ・ラッシュガード

男性の基本スタイルは、金具の付いていないサーフパンツ(水陸両用ショートパンツ)です。ポケットに水抜きの穴が付いているタイプだと、水風呂に入った際も空気が抜けやすく快適です。

上半身は裸が基本ですが、日焼け対策や露出を控えたい場合は、速乾性の半袖ラッシュガードを着用しましょう。

外気浴の質を爆上げする!おすすめサウナ専用アイテム

サウナでの「ととのい」をさらに深いものにするために、ぜひ取り入れていただきたい専用アイテムを2つ紹介します。

サウナハット(髪の熱ダメージ保護とのぼせ防止)

熱い空気は上へ向かう性質があるため、サウナ室では足元よりも頭部が数十度高くなります。サウナハットを被ることで、頭部への急激な熱を遮断し、のぼせや立ちくらみを防ぐことができます。

また、高温と乾燥による髪のパサつきや頭皮ダメージを守る効果もあるため、特に女性や髪を大切にしている方には必須アイテムです。

サウナポンチョ(究極のリラックスウェア)

主にアウトドアサウナでの外気浴で活躍するのが、タオル地やマイクロファイバーで作られたサウナポンチョです。 水風呂から上がった後、水着の上にサッと羽織るだけで、冷たい風から体を守りつつ水分を吸収してくれます。

秋冬のテントサウナでは、ポンチョがないと寒すぎて外気浴ができないこともあるため、必ず準備しておきましょう。

サウナの服装・持ち物に関するよくある質問(Q&A)

サウナに行く前の準備段階で、初心者の方がよく抱く疑問をまとめました。

Q. 館内着はレンタルすべき?持参すべき?

A. 基本的にはレンタルをおすすめします。荷物が減るだけでなく、施設専用の館内着を着ることで非日常感も味わえます。ただし、タオルや館内着が有料オプションの施設もあるため、事前にWebサイトで確認しておくと安心です。

Q. ミニマリストサウナーのバッグの中身は?

A. 荷物を最小限にするコツは「液体の小分け」と「圧縮袋」です。シャンプーや化粧水は1回分の使い切りパウチを持参し、着替えはシワになりにくい素材を選んで圧縮袋で薄くします。これだけで、小さなトートバッグ一つで身軽にサウナへ行けます。

Q. サウナに持っていく下着はどう持ち帰るのが正解?

A. 着替えた後の使用済み下着や、濡れたタオルを持ち帰るための「防水スパバッグ」や「ジップロック」は必須アイテムです。これらを忘れると、お気に入りのバッグの中が湿ってしまうので注意しましょう。

まとめ:ストレスフリーな格好で、最高の「ととのい」体験を

サウナでの服装は、「行き帰りにはリラックスと着脱のしやすさ」「サウナ中には安全性と速乾性」と、環境によって重視すべきポイントが大きく変わります。

行き帰りは体を締め付けないゆったりとしたワンピースやセットアップを選び、テントサウナでは金具のない専用ウェアを用意するなど、事前に少しの工夫をするだけで、サウナ体験の質は劇的に向上します。

ぜひ本記事で紹介した鉄則とおすすめコーディネートを参考に、ご自身のスタイルにぴったりの服装を見つけ、心置きなく最高の「ととのい」を満喫してください。


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