男の丸顔を改善したい人必見!肌を傷つけない3分ハル式小顔マッサージ

正しいスキンケアやダイエットなど“男性の美容“に関する情報を発信するチャンネル「MENTE」大阪、心斎橋にあるメンズ専門エステサロンから皆さまにお届けしています。2本目は小顔マッサージの基本についてご紹介します。

丸顔の原因はむくみかもしれません

丸顔は生まれつきの輪郭や肥満のせいだと思われがちですが、むくみが原因の場合もあります。例えば、起床後鏡を見たときに「顔がパンパンだなぁ」と感じることはありませんか?睡眠中は長時間同じ体勢でいるため血流のめぐりが悪くなりがちです。そうなると停滞した水分が血管の外に浸みだし皮下組織にたまってしまうのです。また、お酒をたくさん飲んだ翌日はアルコールによる利尿作用で水分不足に陥った結果、本来は排出されるはずだった老廃物が体内に残りむくみとして現れるのです。
実はこのむくみが慢性化し丸顔になってしまっている場合があります。むくみが慢性化しやすい人の特徴をまとめてみました。

・味が濃い食事を好む
・脂っこい食事が多い
・内臓の不調を感じる
・お酒をよく飲む
・水をあまり飲まない
・冷たいものをよく摂取する

実は塩分の取りすぎもむくみの原因となります。人体の塩分量は体内の水分量の約0.85%と言われています。とりすぎてしまった場合、塩分濃度を薄めようと体が水分をため込んでしまいむくんでしまうのです。また日頃から脂っこい食事を好んで食べる人は内臓が疲弊してしまい、老廃物をため込みむくみやすい体質になっている可能性があります。冷たいものを多く摂取している人も、筋肉が硬くなり代謝が悪くなることで老廃物が十分に排出できていない可能性があります。

マッサージでむくみが解消される理由

むくみのとは何かしらの理由で血流のめぐりが悪くなり、余分な水分や老廃物が体内にたまってしまっている状態です。そのためマッサージで筋肉をほぐして体を温めることによって、血のめぐりがよくなりむくみが解消されやすくなります。今回は顔のむくみを解消するマッサージをご紹介しますが、指先や手が冷たいという方は温めてからマッサージするのがおすすめです。

肌をこするマッサージをおすすめしない理由
動画内で肌を強くこするのは良くないという説明がありますが、それはなぜでしょうか?それは、肌に摩擦を与えると表面のバリア機能に傷がつき、肌の水分が失われた結果、肌トラブルが起こりやすい状態(敏感肌)になってしまうからです。他にもシミやシワの原因になり肌の老化を加速させてしまう可能性があるので注意が必要です。何も塗らず優しくマッサージするのもよいですが、摩擦が気になる人は伸びやすいテクスチャのボディオイルですべりをよくして摩擦を軽減するのもおすすめです。

顏のマッサージの事前準備

小顔マッサージをする前に2つ確認しておきましょう。

  • 口がどのくらい開くのか
  • フェイスラインの今の状態

口が大きく開かない人は筋肉が凝り固まってしまっている可能性が高いので重点的にほぐす必要があります。この筋肉は側頭までつながっているので凝り固まってしまうと頭痛の原因となることもあるので注意が必要です。
フェイスラインを優しく触り、自分の輪郭をはっきり感じられるかも重要です。併せて老廃物が溜まりやすい耳の下、小鼻の横を指の腹で軽く押し痛みを感じるか確かめてみましょう。痛みを感じる場合は、老廃物が溜まって顔がむくんでいる可能性が高いです。

顔のむくみ解消簡単マッサージ

① 鎖骨の外側に手を当て内側に向けて大きくゆっくり回す

実は顏のむくみ解消には鎖骨のマッサージが欠かせません。現代人は鎖骨にあるリンパ節がつまりがちだからです。「スマホ首」と呼ばれる首が正常な位置より前に出てしまっている状態は、首や肩に負担がかかり筋肉が凝り固まりリンパ節をつまらせます。そうして顏の血流のめぐりが悪くなり、むくみや肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
またマッサージ中は呼吸を止めないように意識することが大切です。呼吸を止めると血圧が上昇し動脈が傷つきやすくなったり、心臓に負担がかかったりしてしまいます。集中しているときやトレーニング中も呼吸を止めてしまいがちなので注意が必要です。

② 首から顎にかけて後ろへ大きく回す

次に耳から顎にかけてマッサージをします。顎下にはたくさんのリンパがあります。先ほどは内側でしたが、顎下のリンパのつまりは首の側部のリンパ節に向かって流すため、このパーツは外側に大きく回しマッサージします。マッサージしにくい部分ですが力を入れすぎずゆっくりマッサージを行いましょう。

③ 顎からフェイスラインに沿って耳の後ろまで回す

最後に凝り固まった筋肉をほぐしていきます。リンパのつまりを解消し筋肉をほぐすことで血流の流れが良くなり、余分な水分が排出されやすいむくみにくい状態になります。

各マッサージを30秒ずつ左右に行いましょう。手には余計な力を入れず優しく肌に触れるのがポイントです。

日常生活で出来るむくみ対策

むくみ対策におすすめ食材

まずは食事です。むくみに効果のあるカリウムやビタミンE、クエン酸などの成分が含まれている食材を日常的に取り入れるようにしましょう。カリウムは体内の余分な塩分を体外に排出してくれる働きがあり、ビタミンEも同じような働きをします。それに加えて血流をよくするとも言われており、むくみ対策のために積極的に摂取したい成分です。また、クエン酸は肝臓の働きを活性化させ老廃物の排出をサポートしてくれます。

  • アボカド…カリウム、ピタミンE
  • バナナ…カリウム、食物繊維
  • 柑橘類…クエン酸、ビタミンC

眠る姿勢でむくみ対策

睡眠中は長時間同じ体勢でいるため血流が悪くなりむくみやすい状態です。特にうつ伏せや横向きで寝る人は重力の関係で顏に水分が溜まるため、仰向けで寝る人よりむくみやすくなってしまいます。起床した時のむくみがひどいという人は寝る姿勢を意識してみては如何でしょうか?

まとめ

丸顔は、食生活や生活習慣で体が水分や老廃物を溜めこみ、むくみが慢性化していることが原因かもしれません。肌を傷つけないよう優しく鎖骨からフェイスラインまでマッサージすることで、リンパ節のつまりや筋肉のこりを解消し水分や老廃物の排出を促すことが出来ます。また、簡単に実践できるむくみ対策もあるので日頃から行っているとより効果的です。

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